LAZADAは商品ごとに特別な申請を行うことで直送が可能ですが、
日本の仕分けセンターを利用することを推奨されています。
東南アジア主要6カ国に展開しています。
1:LGS(Lazada Global Shipping)に申し込む
アカウント開設の際、LGS(仕分けセンター)の利用申し込みを行います。
※必要な通関委任状はLazada University(セラー専用マニュアル)からもダウンロードできます
2:LGSの仕組み
受注後、5〜6営業日以内に仕分けセンターに到着するよう配送を行います。
2営業日以内に仕分けセンターに発送を行わないとキャンセルとなりますのでご注意ください。
3:InvoiceとAWBの発行について
LAZADAの仕分けセンターに発送する際は、注文単位に梱包し、
Invoice(納品書)を同梱の上、AWB(送り状)を貼り付けます。
InvoiceとAWBは、LAZADA SellercenterのOrder Managementから発行可能です。
WSからは、「モール専用伝票」より印刷が可能です。
注文ごとの梱包完了後、発送用の段ボールに梱包した商品を入れ、国内配送の送り状を貼付します。
※国内仕分けセンターへの配送会社は任意です。
※仕分けセンターへの送り状をWSから発行する場合は、別途設定が必要です。
サポートアカウントにご連絡ください。
4:WSのステータスを変更する
WSのステータスを「処理済」に変更し、LAZADAのステータスが発送済になります。
(発送メールなどは不要です)