いつもご利用いただき、ありがとうございます。
WORLD SWITCH運営サポートです。
本日7月13日(水) 早朝より実施しておりましたメンテナンス作業が完了いたしました。
それに伴い、以下の追加機能をリリースいたしました。
店舗運営に、ご活用いただけますと幸いです。
また、今回のバージョンアップに伴い、
StockSwitchをご利用いただいている店舗様はアプリを最新版(バージョン1.1.0)アップデートをお願いいたします。
(StockSwitch上の「設定」の最下部で現在のバージョンを確認することが可能です。)
※Androidに関してはアプリの公開予約ができないため、アップデートが遅れる可能性がございますのでご了承ください。
よろしくお願いいたします。
StockSwitch:仕入入力時に仕入単価を入力できる機能が追加されます
商品 > 商品情報編集画面に「仕入履歴」タブが追加されました。
タブを開くと下記画面となり、仕入れ履歴を確認・編集することが可能です。
楽天在庫連動で、カテゴリID/タグIDエラーが発生した商品をお知らせに表示する機能が追加されます
楽天在庫連動時に、カテゴリID/タグIDエラーが発生した商品がある場合は、
ホーム画面にお知らせとして表示されるようになります。
お知らせをクリックすると、商品情報編集ページへ遷移します。
※お知らせに表示されるのは過去1日に楽天の在庫連動で エラーがあった商品が対象です。
※1日間だけ表示されます。(エラーが解消されていても1日間は表示されます。)
注文取得時にクロスモールへテンプレメールを送信する機能が追加されます
モール設定の「店舗種別」が「クロスモール」となっているものが対象です。
クロスモールでの注文が入った際に、注文メールを自動で即時、送信することが可能になりました。
「注文連携用メールアドレス」「注文連携メールテンプレート」の設定をお願いいたします。
免税データを国税庁APIに送信する機能が追加されます
注文 > 注文情報編集に「免税情報」タブが追加されます。
この情報を、国税庁のAPIに送信することが可能になりました。
送信するためには、まず、
基本設定 > 会社設定 > 免税設定より情報を入力してください。
※ここに入力がない場合は国税庁APIに送信されません。
※酒類を扱わない店舗様は「納税地」のみ登録してください。
免税情報を送信したいモールの、モール設定の「店舗種別」が「直接取引」の場合は、
「免税送信時の販売場識別符号」「免税送信時の販売場所在地」「免税送信時の販売場名称」に入力が必要です。
注文 > 受注一覧で注文を検索し、手続きパネルから「外部送信」を開きます。
送信したい注文にチェックを入れ、「免税データ送信」ボタンを押すことで、
国税庁APIに送信することが可能です。
※誤って何度か「免税データ送信」を押してしまっても、最初の1度目しか情報を送信しません。
処理済みの際にモールに連携する配送方法の個別設定が可能になりました
WSの注文を処理済みにした際に、モールに連携する配送方法の個別設定が可能になりました。
詳しくは下記ページをご確認ください。
処理済みの際にモールに連携する配送方法の個別設定が可能になりました
AmazonAPIの切り替えを行いました
AmazonAPIの切り替えについては下記をご確認ください。
【重要】AmazonAPI切り替えのお知らせ
※上記ご対応いただいていない店舗様はAmazonとの連携ができなくなっておりますので必ずご確認ください。