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8月19日 11:20-11:50
いまだ成長を続ける世界最大のグローバルマーケット アメリカの現地のリユースシーンのリサーチ情報
中国とインドに続く世界で3番目となる3億2,000万人の人々が暮らす大国アメリカですが、IMF（国際通貨基金）が予測している2020年の名目GDPランキングではトップ、購買力平価GDPの順位では中国に続き2位をキープしている つまり、グローバルマーケットなので狙う市場規模が10倍違います。
＝リターンも10倍違います・・・アメリカでの成功は世界での成功を意味します。
このパネルでは現地のリユース情報を交えながら、越境ECでもリアルでも、アメリカで販売する方法をパネルの中で考えて行きたいと思います。つまり、アメリカでの成功は世界での成功を意味します。
現地のリユース情報を交えながら、越境ECでもリアルでも、アメリカで販売する方法をパネルの中で考えて行きたいと思います。
Arecare, Inc. インターネット事業部 田中 将典 氏
米国の大学在学中にシリコンバレーで起業し、サプリメント事業を柱に、車の日本への輸出業、米国企業の日本進出などのコンサル事業を進めてきましたが、2020年より日本から米国へ進出したい企業の立ち上げ事業をスタートしました。
西海岸の流通インフラのハブであるLAにウェアハウスから、通常の３PL業務ではなく、積極的な販売パートナーとしてとして現在アパレルを２社、飲食業を1社の進出のお手伝いさせていただいております。
マーケティングと流通の視点から情報を皆様と共有できるのを楽しみにしています。
株式会社ワサビ 代表取締役 大久保 裕史 氏
リユース事業者としては小さい古着屋からキャリアをスタート。
EC興隆期前のノウハウが無い時代から始め、徐々に売り上げを拡大し、楽天市場中古部門の初代ショップ・オブ・ザ・イヤーを2年連続受賞。
この時のノウハウを元に独立し、現在は日本だけでなく海外 × リユース × technology この３つに特化した一元管理システムの開発から、日本から世界へとワールドワイドなネットワークでマーケットを拡大中。
高級ブランドECモールBramoの運営、日本ネット経済新聞にて「海外ECモール諸国漫遊」を連載中。