株式会社ZOZO
世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。
会社名 | 株式会社ZOZO |
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所在地 | 〒263-0023 千葉県千葉市稲毛区緑町1-15-16 |
代表者名 | 澤田 宏太郎 |
企業理念 | 世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。 |
業務内容 |
・ブランド古着のファッションゾーン「ZOZOUSED(ゾゾユーズド)」の運営 |
ホームページ | https://corp.zozo.com/ |
貴社のリユース事業の強み | ・ファッションに特化した「ZOZOTOWN」内の検索機能を活用した古着の購入や、新品と古着の同時購入も可能 ・カジュアルブランドからハイブランドまで、7,000以上のブランド、常時70万点以上の幅広いアイテムを中古ならではのお得な価格で販売 ※2021年6月末時点 ・過去にZOZOTOWNで購入したアイテムは、送る前に下取り価格の確認が可能。ZOZOグループの膨大なデータを活用し、機械学習による販売価格予測を通じて適切な下取り価格を提示 |
- 1998年
- 輸入CD・レコードの通信販売を目的に、「有限会社スタート・トゥデイ」を設立
- 2000年
- 「株式会社スタートトゥデイ」へ組織変更
- 2004年
- 17のインターネット上のセレクトショップを集積したファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の運営を開始
- 2007年
- 東京証券取引所マザーズ市場に上場
- 2011年
- ブランド厳選オークションサイト「CROWN JEWEL」を展開する「株式会社クラウンジュエル」を完全子会社化
- 2012年
- 東京証券取引所市場第一部に上場
- 2012年
- 株式会社クラウンジュエルが、ZOZOTOWN内でブランド古着のセレクトショップ「ZOZOUSED(ゾゾユーズド)」の運営を開始
- 2018年
- 設立20周年を機に、株式会社スタートトゥデイは「株式会社ZOZO」、グループ会社の株式会社スタートトゥデイテクノロジーズは「株式会社ZOZOテクノロジーズ」、株式会社クラウンジュエルは「株式会社ZOZOUSED」に社名変更
- 2019年
- ヤフー株式会社との資本業務提携を発表(2019年11月 当社が連結子会社化)、創業者の前澤友作が退任し、後任として取締役 澤田宏太郎が代表取締役社長兼CEOに就任
- 2019年
- 「株式会社ZOZOUSED」を吸収合併
- 2019年
- オンラインショッピングモール「PayPayモール(ペイペイモール)」にZOZOTOWN PayPayモール店を出店
- 2021年
- ZOZOTOWNの大規模リニューアル、コスメ専門モール「ZOZOCOSME(ゾゾコスメ)」、ラグジュアリー&デザイナーズゾーン「ZOZOVILLA(ゾゾヴィラ)」をオ―プン
貴社のリユース事業の内容
ZOZOTOWN内のブランド古着のファッションゾーン「ZOZOUSED」(https://zozo.jp/zozoused/)で、カジュアルブランドからハイブランドまで幅広いアイテムを、中古ならではのお得な価格で販売しています。7,000以上のブランドを取り扱い、常時70万点以上の商品アイテムを掲載。(2021年6月末時点)
また、ZOZOTOWNでお買い物の際、過去に購入したアイテムを下取りし、下取り金額分をその場で値引きする「買い替え割」機能や、過去に購入したアイテムをいつでもZOZOポイントと交換できる「いつでも買い替え割」機能を提供しています。下取りアイテムを送る際、ZOZOTOWN以外で購入したアイテムも同梱し、買取可能です。買取対象ブランドは7,000以上(2021年6月末時点)で、送料・手数料も無料です。
また、ZOZOTOWNでお買い物の際、過去に購入したアイテムを下取りし、下取り金額分をその場で値引きする「買い替え割」機能や、過去に購入したアイテムをいつでもZOZOポイントと交換できる「いつでも買い替え割」機能を提供しています。下取りアイテムを送る際、ZOZOTOWN以外で購入したアイテムも同梱し、買取可能です。買取対象ブランドは7,000以上(2021年6月末時点)で、送料・手数料も無料です。
ZOZOにおけるリユース事業を開始した背景
2011年、ブランド厳選オークションサイト「CROWN JEWEL」を展開するクラウンジュエル社(2018年10月「株式会社ZOZOUSED」に社名変更)を100%子会社化し、さらなる二次流通事業の強化とアイテムラインナップ・ユーザー層の拡大を目指し、2012年にZOZOTOWN内にブランド古着専門の新ショップ「ZOZOUSED」をオープン、リユース事業を開始いたしました。システム開発能力の強化と、一次流通と二次流通のよりシームレスなサイクルの構築を図るため、2019年には株式会社ZOZOUSEDを吸収合併しています。
今後、リユース業界でどのような活躍をしていきたいと考えていますか?
ZOZOグループ内にある多種多様かつ膨大なファッション関連データを活用し、「MORE FASHION × FASHION TECH」という経営戦略のもと、リユース業界全体を盛り上げていきたいと考えています。