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9月1日 14:45-15:45
非効率な「ささげ」が収益を蝕む 内製か外注かを見極めるポイントとは？
●ささげの重要性
●ささげ失敗のポイント
●内製か外注を判断するポイント
●まとめ・予備
リサイクル通信 編集長 瀬川淳司 氏
リユース業界の専門紙「リサイクル通信」の編集長。
リユース市場規模推計などの市場動向や企業動向を収録した「リユース市場データブック」も発刊。
10月にはリユース市場向けイベント「Reuse×Tech Conference」を主催
ごえん株式会社 代表取締役 小野寺貴紀 氏
20代は音楽情報誌の編プロで営業とライターを兼任。
30歳で地元岩手県にUターンし、リユース事業のEC担当としてウィズトレーディングに入社。
2010年からEC部門を分社し、「ささげ」と「フルフィルメント」を代行するごえん株式会社をスタート。
事業責任者としてEC運営や物流の立ち上げを経験。2022年に代表取締役就任、ITコーディネータの資格を取得。
サイト制作、企業ブランディング、補助金の活用支援など、IT経営の視点から相談に乗れるのが強みです。
趣味はアウトドアでフジロックは毎年参加。
グラムス株式会社 取締役 村上 正継 氏
グラムス株式会社は業務効率化ツールの開発・運営、作業代行サービス、業務システム・アプリケーションの受託開発などを主にEC企業様向けの各種サービスを展開しております。
2019年より「ささげ代行サービス」を開始し、現在大阪府内3拠点、スタッフ総勢70名で月間約4万点以上のささげ業務を行なっております。
株式会社MONO Technologies 代表取締役 大迫泰成 氏
(株)MONO Technologies 代表取締役
愛知県出身 1997年生まれ。2018年に現会社を創業。
出品代行サービス「マカセル」を中心に、不用品回収業や法人在庫販売などを展開しております。
