※棚卸し完了後の動作は元に戻せません。
棚卸しを行いますと、動作を元に戻す事はできませんのでご注意ください。
※棚卸し作業には、STOCK SWITCHとWASABI SWITCHの両方で操作を行います。
棚卸しは、STOCK SWITCHで商品の読み込みを行います。
棚卸しの開始、調整、終了はWASABI SWITCHで行います。
1・ワサビスイッチで棚卸し開始
2・ストックスイッチで棚卸しを行う
3・ワサビスイッチで差分修正
4・ワサビスイッチで棚卸し完了
※棚卸中は、他の作業が一切行えません。
棚卸作業中は、棚移動、ステータス移動など、全ての動作が行えなくなります。
通常業務に差し支えのない時間帯で作業してください。
※作業の一時保存はできません。
棚卸しを開始後に、途中保存はできません。
必ず、終了まで行う様にお願いします。
棚卸を開始する際、"全棚卸"を行うとWSに登録している全ての商品が対象となります。
一気に棚卸を行わなくてはいけない為、基本的に"部分棚卸"にて、棚卸を行うことを推奨いたします。
※棚卸を完了すると、データ内容がすぐにモールへと連携されます。
例えば、本来棚Aにあるべき商品が、棚Bへと誤って保管されてる場合。
棚Aのみ部分棚卸をした際、棚Aに商品が見当たらず、在庫が0と登録されますが、
棚卸を完了した際に、この情報がモールへとそのまま連携され、モール上でも在庫が0になります。
その後、棚Bを部分棚卸した際、商品を見つけた場合には、
棚卸し完了時に、新しい棚に在個が登録され、各モールに連携が行われます。
棚卸のマニュアル一覧
※棚卸の方法はこちらからご確認ください。
https://wasabi-inc.biz/help/?post_type=manual&p=19756&preview=true
※棚卸の確認はこちらからご確認ください。
https://wasabi-inc.biz/help/?post_type=manual&p=19492&preview=true