au PAYマーケットの下記の各発送日IDをモール設定に登録し、ワサビスイッチ(以下、WS)から出力する方法をご案内いたします。
- 通常在庫発送日ID
- 選択肢別在庫発送日ID
- お届け先リードタイムID
モール設定の設定方法
au PAYマーケットのモール設定内に下記項目がございますので、それぞれIDを入力し「この内容で登録する」ボタンを押して保存をしてください。
- 通常在庫発送日ID
- 選択肢別在庫発送日ID
- お届け先リードタイムID
コンテンツテンプレート設定方法
※以下はベーシック版・プラス版をご利用の店舗様のみ設定が可能です。
手順1:コンテンツテンプレートを開く
システム設定にマウスオンすると「コンテンツテンプレート管理」がありますので開きます。
※表示されない場合は権限が付与されていないため、権限を付与してご確認ください。
手順2:ショップ選択をする
ショップ選択のプルダウンから、au PAYマーケットのモールを選択します。
手順3:「JSON:通常在庫発送日ID」を選択する
下記どちらかの方法で「JSON:通常在庫発送日ID」のコンテンツテンプレートを選択します。
①テンプレート選択に「JSON:通常在庫発送日ID」を入力する
②クリックするとプルダウンが表示されるので「JSON:通常在庫発送日ID」を選択する
手順4:「JSON:通常在庫発送日ID」のテンプレートを編集する
①下記をコピー&ペーストしてください。
※変更前に元々入っていた値をメモ帳などにバックアップとしてお取りください。
<!--{$shopdata_aupay_stock_shipping_day_id}-->
②「この内容で登録する」ボタンを押します。
※商品ごとにIDを分けたいなど、分岐条件がある場合は担当サポートまでチャットワークにて分岐条件と該当IDを添えてご依頼ください。(ベーシック版・プラス版ご利用の店舗様のみ)
手順5:コンパイル結果を確認し、保存する
テンプレートコンパイル結果が開きますので確認し、モール設定の「通常在庫発送日ID」に入れた値と相違なければ「登録」ボタンを押します。
手順6:保存されたことを確認します
「コンテンツテンプレートを更新しました。」と表示されれば保存完了です。
手順7:「JSON:選択肢別在庫発送日ID」のテンプレートを選択する
手順3と同様に、下記どちらかの方法で「JSON:選択肢別在庫発送日ID」のコンテンツテンプレートを選択します。
①テンプレート選択に「JSON:選択肢別在庫発送日ID」を入力する
②クリックするとプルダウンが表示されるので「JSON:選択肢別在庫発送日ID」を選択する
手順8:「JSON:選択肢別在庫発送日ID」のテンプレートを編集・保存する
下記をコピー&ペーストしてください。
※変更前に元々入っていた値をメモ帳などにバックアップとしてお取りください。
<!--{$shopdata_aupay_choices_stock_shipping_day_id}-->
※商品ごとにIDを分けたいなど、分岐条件がある場合は担当サポートまでチャットワークにて分岐条件と該当IDを添えてご依頼ください。(ベーシック版・プラス版ご利用の店舗様のみ)
手順5と同様に、コンパイル結果を確認し、モール設定の「選択肢別在庫発送日ID」に入れた値と相違なければ「登録」ボタンを押して保存します。
手順9:「JSON:お届け先リードタイムID」のテンプレートを選択する
手順3と同様に、下記どちらかの方法で「JSON:お届け先リードタイムID」のコンテンツテンプレートを選択します。
①テンプレート選択に「JSON:お届け先リードタイムID」を入力する
②クリックするとプルダウンが表示されるので「JSON:お届け先リードタイムID」を選択する
手順9:「JSON:お届け先リードタイムID」のテンプレートを編集・保存する
下記をコピー&ペーストしてください。
<!--{$shopdata_aupay_delivery_leadtime_id}-->
※変更前に元々入っていた値をメモ帳などにバックアップとしてお取りください。
※商品ごとにIDを分けたいなど、分岐条件がある場合は担当サポートまでチャットワークにて分岐条件と該当IDを添えてご依頼ください。(ベーシック版・プラス版ご利用の店舗様のみ)
手順5と同様に、コンパイル結果を確認し、モール設定の「お届け先リードタイムID」に入れた値と相違なければ「登録」ボタンを押して保存します。
手順10:実際に出品をして出力内容を確認する
コンテンツテンプレートを編集後、WSからau PAYマーケットに数点を一括出品していただき、反映内容がご希望通りかを必ずご確認ください。