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ラクマコンバーター(以下:RC)で以下設定完了後、

【ラクマコンバーター】外部API連携設定

初回の商品情報の取り込みでは「外部API連携設定」で設定した内容で楽天市場の情報を取り込みされますが、その後に取り込みされる情報は以下のみとなります。

  • 在庫数(RCの商品情報項目名「在庫数」)
  • 倉庫指定(RCの商品情報項目名「公開・非公開」)
  • 販売期間指定(RCの商品情報項目名「販売開始日時・販売終了日時」)
  • 販売価格

また取得タイミングは即時ではありませんのでご注意ください。取り込みタイミングに関して、詳しくはこちら【ラクマコンバーター】主な仕組みについて

取り込み後の商品情報を変更したい場合

商品情報を取り込んだ後に、取り込みが思う通りにいかなかった・大量の商品情報を変更したいという場合は「商品情報を一括で変更する」こちらの方法でRC上の商品情報のみをCSVで一括で書き換えを行うか、
※正し、RC上で変更された在庫数はラクマへのみ連携されます。楽天へは連携されません。

RC上から商品を削除すると再度新規で楽天市場から情報取得を行うことも可能です。

商品情報の削除方法:「商品情報を一括で変更する」内の「削除の場合は〜」を参照。

一時的に情報の取得を止めたい場合は、「外部API連携設定」の設定をOFFしてください。

設定をOFFにする方法は【ラクマコンバーター】外部API連携設定 の「連携のON /OFF」を参照。

楽天側に存在しない情報を取り込むことは出来ませんので、RMS上でタグIDに「ブランド」の登録がない商品はRCのブランドも空欄で入ってきます。楽天タグIDにはブランドが存在しないが、ラクマ側にはブランドが存在する場合は、RC上で商品情報編集から手動で登録を行なってください。

楽天のタグIDに登録がブランドの登録があるにも関わらず取り込みができていない場合は、お問合せください。

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