【クーボンの海外リユース探訪記 Vol.6】東南アジア編ータイ

日本で需要ない商品にお客殺到する姿に感動
厚手のアウターの冬服でも売れる

コンシェルジュ小嶋さんの古着店。お客目線で選びやすい工夫が随所に

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日本の古着王でもあるコンシェルジュの小嶋さんの古着店「CHANG PONG TRIBE」のオープンに、一緒に立ち合ってきました。

開放的なお店の入り口には、手に取りやすい形でハンガーラックにおしゃれな古着が並んでいます。その近くには鏡があったり、一点ものは、分かりやすくタグを付けて壁面の高い位置にかけてあったり、お客様目線で服を選びやすい工夫がされていました。

お店の真ん中にあるワゴンには、山積みの服を1キロ500バーツ(約2000円)で量り売り。選んだ服を小脇に抱えながら、さらに服の山を掘り起こすお客さんの姿は楽しそうでした。気になったのは、それタイで必要?と思うような厚手のアウター。冬服が売れるのか?と思っていたら、ダウンジャケットを試着している人がいました。どうやら売れるみたいです。

FB告知だけで120人の行列

タイのプラカノンに、日本のリユースおもちゃを扱うお店「MASARU」があります。ドラゴンボールやワンピースのキャラクターフィギュアが大量に陳列されていました。大きな甲冑も展示されていて、お値段を見ると約17万円。需要があるんでしょうね。

YAMATOにはセドラーが殺到。量り売りは重さと値段を分かりやすく表に

日本から送られてきたリユース品を販売するお店「YAMATO」の商品初出しにも立ち合ってきました。100坪ほどの店内には、カメラ、時計、キッチン用品、食器、おもちゃなどの商品がジャンルごとに分けられ、綺麗に並べられています。

外を見ると買い物かごを持った人がザッと120人ほど並んでいました。フェイスブックで告知しただけで、これだけの人が集まるのには驚きです。オープンと同時に人が雪崩込み、戦いの如く商品をかごに放り込む様子は圧巻!物によって、1つずつ値段が付いているのもあれば、量り売りのものもあります。そこには分かりやすく重さと値段の表があり、仕入れ・買い物しやすい工夫がされていました。ここに仕入れに来る人の7割が業者です。

日本のリユース品を目当てにセドラーが押し寄せ、人気のある商品は取り合い状態に。1コンテナの売上げが最終300万円になったそうです。小物や食器などは特に仕入れたいようで、日本で需要がなくてもこんなに欲しがる人がいる現状を見て、ワクワクが止まりませんでした。

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