8月8日は「リユースの日」!∞(無限)に広がる循環型ライフスタイルを始めよう
お知らせリユース・越境 コラムリユース・越境 戦略ガイド 作成 2026-08-08

本日は、「リユースの日」です!
みなさんは、普段の生活で「リユース」を意識したことはありますか? 「引っ越しや大掃除で出た不要品をリユースショップに持ち込んだ」「フリマアプリで出品した」、実はこうした身近な行動こそが立派なリユースです。
近年、リユースは私たちの暮らしに深く浸透し、利用経験者はなんと約7割にまで拡大しています。
そして、毎年8月8日は、そんなリユースをもっと身近に感じ、実践するための特別な記念日「リユースの日」です。
今回は、8月8日「リユースの日」の由来や、知っておきたい最新のリユース事情、そして企業や街のユニークな取り組みについて、一般読者向けにわかりやすくお届けします!
なぜ8月8日?「8」の数字に隠された素敵なヒミツ

「リユースの日」は、2023年に日本リユース業協会によって制定されました。 なぜ8月8日なのか、その理由は数字の「8」のユニークな形にあります。
無限に循環するイメージ(∞):
「8」という数字は、2つの輪が上下に繋がっています。この形が、モノを捨てずに何度も循環させるリユースのイメージにぴったり重なります。さらに、「8」を横に倒すと、無限を意味する記号「∞(無限大)」に!資源を無駄にせず、無限に繰り返し使っていこうという願いが込められているのです。
「末広がり」の未来へ:
漢字の「八」には「末広がり」という意味があり、日本では昔から縁起が良いとされる数字です。持続可能な素晴らしい社会がどこまでも広がってほしいという想いも、この日付には含まれています。
意外と知らない?「リユース」と「リサイクル」の決定的な違い
「環境に良いこと」としてよく並べて使われるこの2つの言葉ですが、実はアプローチ方法が全く異なります。
リサイクル(再資源化):
使い終わったモノを一度ドロドロに溶かすなどして原材料に戻し、新しい製品を作ることです。製品を作る段階で電気やエネルギーを消費するため、実は製造時のCO2排出をゼロにすることはできません。
リユース(再使用):
モノの形をそのまま変えずに、もう一度繰り返し使うことです。例えば、古着の活用や、使わなくなったものをリユースショップへ売却する行動などがこれに当たります。原材料に戻す工程がないため、リサイクルよりも圧倒的に環境負荷が低い、極めてエコな取り組みです。
2026年最新!「安さ」から「体験価値」を楽しむ前向きな消費へ

コメ兵による、2026年に行われた最新の意識・実態調査では、リユースに対する消費者の意識が大きく変化していることが現れています。 かつては「物価高における節約(生活防衛)」としてのイメージが強かったリユースですが、現在は「モノ本来の価値や、お買い物という体験そのものを楽しむ前向きな消費」へとシフトしています。
引用:KOMEHYO 【8月8日は「リユースの日」2026年リユースに関する意識・実態調査】リユース利用率は約7割に拡大、「安さ・節約」から「モノの価値を楽しむ消費」へ
特に日常的にリユースを利用している「日常利用層」では、以下のような新しいライフスタイルが定着しています。
モノは「資産」として循環させる:
日常利用層の実に87.1%が、不要になったリユース品を「また再売却する(次の使い手へつなぐ)」と回答しています。
お小遣いは「体験」に還元:
不用品を売却して得た資金は、生活費ではなく「旅行」や「外食」といった、自分へのご褒美や特別な体験に充てている人が多いのが特徴です。
賢いお買い物で満足感:
「いざとなったら売ればいいから、憧れのブランドにも挑戦しやすい」「賢い選択をした満足感がある」といった、ポジティブな購買心理が生まれています。
企業や街も盛り上がる!「リユースの日」の取り組み
8月8日の「リユースの日」に合わせ、様々な企業や自治体がワクワクするような取り組みを展開しています。
楽天ラクマ:8トンのCO₂ 排出量削減貢献を目指す「リユースチャレンジ」を実施

リユース事業者やブランド品販売事業者にとっても、有力な販売チャネルのひとつである楽天ラクマでは、「ラクマ リユースチャレンジ!」と題して、8トンのCO₂ 排出量削減貢献を目指すキャンペーンを行います。対象カテゴリの出品&購入で888円OFFクーポンが当たるキャンペーンも実施しているため、ぜひご覧ください。
コメ兵:店舗で鑑定体験!夏休み体験型リユースイベントを実施

引用:KOMEHYOキッズアカデミー2026 開催のお知らせ
コメ兵では、東京・名古屋・大阪の実店舗等にて、夏休み体験型リユースイベント「KOMEHYOキッズアカデミー2026「見習い鑑定士の、リレーユース※2大作戦!」」を開催されています。
ブックオフ:親子でリユースの認識を深め実践のきっかけに

引用:2026年8月7日(金)・8日(土)は親子でリユースの認識を深め実践のきっかけに
本イベントは、環境省・経産省後援の小学生向けリユース体験イベントで、2026年8月7日・8日、東京・秋葉原(アキバ・スクエア)に開催されます。
開催には、ブックオフ・メルカリ・コメ兵など31社が賛同し、リユース業界9社がブース出展しています。
メルカリでは、ブースを連日出展。テーマは 「捨てるをへらそう!フリマアプリでリユース探検!」。親子で簡単にチャレンジできるミニワークショップで、家に眠るモノのリユースを親子で一緒に考える場を作っています。
また、このイベントに初出展するソフマップでは、実際に買取したパソコンを使った「パソコン組み立て体験」を実施。メモリーやSSD、バッテリーなどのパーツを子供たちが自ら取り付けることで、資源の有効活用や環境保全について楽しく学べます。さらに、秋葉原の店舗を巡るスタンプラリーも同時開催され、街全体でリユースを盛り上げています。
まとめ:小さな選択の積み重ねが、地球の未来を優しく変える
リユースの本質は、日々の暮らしの中にある「小さな選択の積み重ね」です。「これはまだ使えるかな?」「次に使ってくれる人がいるかも」という優しい気づきが、持続可能な循環型社会(サーキュラーエコノミー)をつくる原動力になります。 今年の8月8日は、ぜひあなたの周りのモノたちを見つめ直し、リユースの楽しさを体験してみてください!
11月25日、リユース業界の未来がわかるオフラインイベント「リユースフェス2027を開催します

いま、経済の面からも、環境問題の面からも、「リユース」は大きな注目を集めています。
モノの価値を見直し、循環させ、次の誰かへつないでいく。その動きは、これからの社会に欠かせない選択肢になりつつあります。
AIやネットを使えば、情報はいくらでも集められる時代になりました。
けれど、どれだけ便利になっても、「誰と出会い、どんな未来をつくるか」は、実際に会い、話してみなければわかりません。
だからこそ今年は、2026年11月25日(水)、後楽園ホールにて、リユースに関わる人たちが直接つながるリアルイベントとして開催いたします。
リユース業界を、もっと広く。もっと熱く。もっと面白く!
業界の第一線で活躍する方はもちろん、これから関わってみたい方、「リユースって何?」という方まで楽しめる企画を多数ご用意しております。
昨年のダイジェスト動画はこちらから
イベント概要
| 開催日 | 2026年11月25日(水) |
|---|---|
| 会場 |
後楽園ホール
東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F (GoogleMAP) |
| 参加料 | 無料 |
WASABI SWITCH(ワサビスイッチ)のご紹介
弊社サービス「ワサビスイッチ」について、改めてご紹介いたします。
WASABI SWITCH(ワサビスイッチ)とは
リユース事業では、販路拡大、業務効率化など、さまざまな課題が存在します。
具体的には、在庫管理や出品作業が属人化しやすく、マンパワーに依存してしまうケースや、実店舗とECを交えた販売施策を進めたいものの、日々の業務負荷がボトルネックとなっているケースも少なくありません。
ワサビスイッチは、こうしたリユース事業における課題解決に特化したEC一元管理システムです。
また、国内 / 海外モールを含む30モール以上に商品を同時展開・在庫連携が可能。
販路拡大・売上向上に繋がります。






