【イベントレポート】中学生に本気の授業!リユースのプロが教える「もったいないを減らす」アイデア会議
お知らせ開催レポート 作成 2026-06-29
今回は、清泉中学校の修学旅行における企業訪問プログラムの一環として、ワサビに来社してくれた中学生の皆さんに向けた特別授業の様子をレポートします!
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本日のテーマは、ずばり
「これってゴミ?それともお宝? “もったいない” から考えるモノの未来」
リユース、つまり中古品を次の使い手につなぐ文化にまだあまり馴染みのない生徒さんたちに、リユースの魅力や、ワサビがどのようにリユースを支えている会社なのかを知ってもらうべく、ワサビメンバーによる「本気の授業」を行いました。
目次
ワサビってどんな会社?まずはリユースの裏側をご紹介
まずは、私たちが提供しているシステム「ワサビスイッチ」についてご紹介しました。
ワサビスイッチは、リユース事業者さまの商品管理や販売をサポートするシステムです。
日本の中古品は、実は海外でも高い人気があります。そこでワサビでは、ヨーロッパや中国をはじめ、世界中の人に日本の商品を見てもらえる機会を広げています。
「日本ではもう使わないもの」が、海外では「ずっと探していたもの」になることもある。
そんなリユースの面白さを、生徒の皆さんにも知ってもらいました。
新品?中古?モノの価値を当てるクイズに挑戦!
ずは「モノの価値」を知ってもらおうと、写真を見て新品・中古の値段を当てるクイズを実施。
ポケモンカード(リザードン):
発売当時は1パック300円ほどでしたが、なんと今では30〜50万円もの価値がつくことも!実際に、欧州オークションサイト「Catawiki」では、日本のトレーディングカードは人気ジャンルとして確立されています。発売当時は1パック300円ほどだったカードが、今では状態や種類によって30〜50万円もの価値がつくこともあります。
遊ばなくなったカードが、いつの間にか“お宝”になっているかもしれない。
そんな話に、生徒の皆さんも興味津々でした。
傷だらけのフェンダーのギター

新品でありながら、使い込まれたような味わいを持たせることで、約60万円ほどの価格がつくこともあるそうです。
「きれい=価値がある」とは限らない。
傷や古さも、見方を変えれば魅力になる。
生徒の皆さんにとっても、モノの価値について考えるきっかけになったのではないでしょうか。
「いらないもの」は、本当にいらないもの?
ファッションや車、日用品など、まだ使えるものが大量に捨てられてしまう「廃棄問題」は、今や環境や産業の視点から世界規模で問題視されています。
でも、自分にとっては必要なくなったものでも、誰かにとっては「欲しかったもの」かもしれません。
そう考えると、もう使わないものにも、まだ未来があるのではないでしょうか。
「捨てる」のではなく、「次の使い手につなぐ」。
そんなリユースの考え方をもとに、授業はいよいよメインテーマへと進みます。
生徒たちが熱弁!「もったいないを減らすアイデア会議」
授業の後半は、本日のメインイベント。
「どうしたら、まだ使えるものを捨てない社会にできるか?」をテーマに、チームに分かれてアイデア会議を行いました。

「絵本」「スパイク」「フィギュア」など、家にある“使っていないけれど、まだ使えるもの”を出し合いながら、ワサビのメンバーもサポート役として各チームに参加。
教室のあちこちで、「それ、まだ使えるよね?」「こうしたら欲しい人に届くんじゃない?」という声が飛び交い、白熱したディスカッションが繰り広げられました。
中学生ならではの柔軟な発想から、思わず「なるほど!」と言いたくなるアイデアがたくさん生まれました。
ランドセル変身

6年間使って役割を終えたランドセルを、財布や小物入れなどにリメイクし、新たな価値をつけて次の人へつなぐというアイデアです。
思い出の詰まったランドセルを、ただ捨てるのではなく、形を変えて使い続ける。
モノへの愛着まで大切にした、素敵な提案でした。
制服・カバンの地域循環サービス
学校で使わなくなった制服やカバンを集め、地域のクリーニング店などと協力してきれいに修繕し、新入生に安く提供するサービスです。
ただ次の人に渡すだけでなく、少し傷んでいても「リペア」や「リメイク」によって価値を高めるという視点がしっかり組み込まれていました。
身近な学校生活から生まれた、実現性のあるアイデアに、私たちワサビのメンバーも驚かされました。
おわりに
今回の授業を通じて、改めて感じたのは、
モノの価値は、使い手や場所が変わるだけで、何度でも生まれ変わる
ということです。
一方で、生徒さんの中には「中古は少し抵抗がある」という意見もありました。だからこそ、リユースの魅力や安心感を、まだリユースに馴染みのない人たちへ伝えていくことの大切さも実感しました。
今回の授業が、近所のリサイクルショップに足を運んでみたり、家にあるものを見直してみたりするきっかけになれば嬉しいです。
「これは捨てるもの? それとも、誰かにつなげられるもの?」
そんな小さな問いを、日々の生活の中で少しでも持ってもらえたらと思います。
株式会社ワサビでは、今後もリユースの楽しさや大切さを伝える活動を続けていきます。
参加してくれた清泉中学生の皆さん、本当にありがとうございました!
WASABI SWITCH(ワサビスイッチ)のご紹介
弊社サービス「ワサビスイッチ」について、改めてご紹介いたします。
WASABI SWITCH(ワサビスイッチ)とは
リユース事業では、販路拡大、業務効率化など、さまざまな課題が存在します。
具体的には、在庫管理や出品作業が属人化しやすく、マンパワーに依存してしまうケースや、実店舗とECを交えた販売施策を進めたいものの、日々の業務負荷がボトルネックとなっているケースも少なくありません。
ワサビスイッチは、こうしたリユース事業における課題解決に特化したEC一元管理システムです。
また、国内 / 海外モールを含む30モール以上に商品を同時展開・在庫連携が可能。
販路拡大・売上向上に繋がります。






