お知らせ

ワサビITカンファレンス2026開催レポート

お知らせレポートワサビで働く人々2026-01-27

2026年1月22日(木)に、第3回目となるワサビITカンファレンス2026を開催しました。
当日は参加者様・連携モール様併せて131名の方にお集まりいただき、リユース業界のインフラ化を目指し邁進する弊社の未来図や、連携モール・カート様のご登壇・過去最大規模となる連携ロードマップが発表されました。

当日の様子をダイジェストでお届けします!

ダイジェスト映像


事業紹介・新事業の発表

オープニングでは、弊社代表・大久保が、自身の原体験である「古着店での手作業の多さ・人手不足・販路管理の複雑さ」に触れながら、WASABI SWITCHをビジネスを未来へ最適化するための「ゲートウェイ」へと進化させていく意気込みが語られました。

■2025〜2026年の主な成果:
2025年は、各種アワード受賞や、ヒバナテクノロジーとのグループ化など、精力的な1年となりました。
来年も、多くの目標に向けて、メンバー一丸となって進んでいきます。

■グローバル開発体制の強化:
ミャンマー(目標50名)とベトナム(33名体制)に開発拠点を構築し、より迅速な機能改善と新サービス創出を実現。今後の開発環境の拡大について意気込みを発表しました。

続いて、弊社メンバーにより、越境リユースを軸とした新しいサービスの紹介・戦略が発表されました。

■越境EC代行サービス「ワサビバ」:
ワサビバは、撮影・採寸・原稿作成から発送までを丸投げできるサービスです。
「価格を決めて、送るだけ」でEC販売が可能になり、リソース不足を解消します。

詳しくはこちらから
https://wasabi-inc.biz/help/wasaviva_application/

発表:取締役 ビジネス開発部 古賀


■自治体連携を伴う「粗大ゴミ改修アプリ」
自治体側の処理コスト削減と、ゴミ処理事業者の廃棄処理料現象、市民の手続き簡素化などを目的とした、粗大ゴミ改修アプリの事業を発表しました。

発表:ビジネス開発部 上村

■インバウンド連携に伴う「Snap2Home」
観光客が店頭で撮影・決済し自宅へ配送する「Snap2Home(仮)」を発表しました。

発表:ビジネス開発部 佐竹


■ ワサビテックコンサルタント
ワサビの子会社であるワサビテックコンサルタントからは、ワサビスイッチ利用者様に対してのコンサルティングやサポート事業、越境EC販売代行サービスの「ワサビプロジェクト」を発表。
中でも「学びから仕組みへ」を掲げ、リユースビジネスを伸ばすためのオンライン講座やコミュニティを提供する「リユース大学(β版)」の開講が注目されました。

発表:ワサビテックコンサルタント ビジネス開発部 古賀


■ハイエンドアップサイクル「House of MATOI」
リユース着物をアップサイクルする新ブランド「House of MATOI」がお披露目されました。バングラデシュの工房と連携し、リユース商材に新たな価値を吹き込む、ワサビの挑戦的な取り組みです。

MATOI:Shopify公式ストア
https://shop.house-of-matoi.com/

MATOI:Instagram
https://www.instagram.com/house.of.matoi?igsh=b3Qwa3JpN3B0NTd3

発表:ブランド事業部 北尾


2025-2026年 開発ロードマップ「機能編」

続いて、システムサポート部より「WASABI SWITCH」の利用実績と今後の機能強化について説明が行われました。

WASABI SWITCHの累計ログイン数は156万回を超え、年間登録商品数は1,000万点を突破。
総ストレージ使用量は約84TBに達しており、業界のプラットフォームにおける第一線となるべく、日夜稼働しています。

2025〜2026年は「AI」と「自動化」をキーワードに、多数の機能実装が発表されました。

商品の結合・分割機能
複数の商品をセット販売にしたり(結合)、逆に指輪を「石」と「台座」に分けて
販売(分割)する機能。

発表:システムサポート部 池田


AI商品データ自動登録
画像を認識し、類似商品のピックアップや商品情報の自動入力、
白抜き加工の自動化を実現。

発表:システムサポート部 田村


一括同梱・自動同梱
名前や住所が同じ注文を「特定の条件」で自動的にまとめることで、送料と資材を削減。

発表:システムサポート部 田中


自動値下げ機能
「自動値下げ機能」では、7日ごとに価格を下げ、最低価格に到達したら値下げを止めるなど、柔軟な価格設定ができます。

発表:システムサポート部 徐


・予約出品・自動出品
予約出品では、あらかじめ時間を設定することで、指定時間に自動で出品処理ができ、
自動出品では、特定の条件を満たす商品を出品することができます。

発表:サポート部 與那嶺


認証機能の向上
メールやSNSなどの認証機能を実装。セキュリティを強化し、安心してサービスをご利用いただけます。

発表:サポート部 施


端末決済の連携(POSレジスイッチ):
ワサビスイッチの専用アプリ「POSレジスイッチ」が決済端末に対応しました。

発表:サポート部 小出


StockSwitch:白抜き、買取機能のブラッシュアップ
ワサビスイッチ専用アプリ「StockSwitch」の白抜き、撮影機能が向上しました。
リネーム&リサイズも自動で処理でき、EC業務における出品業務の効率化ができます。

発表:サポート部 川田


続いて、2026年に実装予定の機能を発表しました。

・仕入れ機能の実装
リスクの大きいリユース品の仕入れにて、AI機能による予想機能を取り入れ、利益の可視化や直接仕入れの加速化に繋げます。

発表:取締役 ビジネス開発部 古賀


新・買取システム
タブレット対応により、店頭・出張・催事買取での査定管理・情報入力がより手軽になります。

発表:取締役 ビジネス開発部 古賀


2025-2026年 開発ロードマップ「モール・カート編」

続いて、ワサビスイッチと連携しているモールとカートについてお伝えさせて頂きました。

発表・取締役 三崎

今回、以前より連携させていただいているモール・カート様に加え、2026年連携予定の方にもご登壇いただき、モールの特徴や今後の展望などについて語っていただきました。

今回、ご登壇いただいた連携モール・カートの皆様

楽天市場
田口 圭祐 氏
楽天ラクマ
武藤 和樹 氏
eBay
篠原 星 氏
Amazon Japan
眞田 克彦 氏
eLADY
和田 彬郁 氏
Shopify
玉石 凌也 氏
Yahoo!オークション
西谷 健祐 氏
SNKRDUNK
佐々木 康正 氏
渡部 達也 氏
LUXCLUSIF
サントス ジュリウス 氏
BUYMA
今寺 優介 氏
FROM JAPAN
小堀 克直 氏
SHOPLINE
大山 廣貴 氏
Catawiki
佐藤 賢聖 氏
TEMU
李 萌萌 氏
楽一番
青山 善秀 氏
shopshops
高田 淳平 氏

弊社は今年「マーケットプレイスとの連携の重要性」を掲げ、
2026年には連携先を国内外合わせて47モールへの拡大を目指しています。

現場の業務、ホントに変わった?
StockSwitch利用企業が語る運用術と現場のリアル

株式会社イーグル 松本 啓佑 氏
株式会社買取王国 池本 佳央 氏
株式会社ピックアップジャパン 伊藤 宣章 氏
株式会社ワサビ 古賀竜馬(モデレーター)

続いて、ワサビスイッチの専用アプリ「StockSwitch(ストックスイッチ)」をテーマとしたパネルディスカッションを実施しました。
スマートフォンによる商品登録やロケーション管理といった現場業務について、実際にStockSwitchを導入・活用されている企業様にご登壇いただき、 アプリを活用した効率的なEC運用の仕組みや、導入前後での業務変化・改善効果について、具体的な事例を交えた議論が展開されました。
(※詳細な内容は当日参加者限定のため、割愛します)

株式会社イーグル
松本 啓佑 氏

株式会社買取王国
池本 佳央 氏

株式会社ピックアップジャパン
伊藤 宣章 氏

パネルディスカッション後は、近日のランサムウェアによるソフトウェアへの被害などを踏まえて、
ワサビスイッチのセキュリティー体制について改めて説明。

発表:取締役 システム開発部 蓑原

また、参加者限定として、AIを用いた2026年実装予定の新機能も発表しました。

StockSwitchを使ってみよう!体験ワークショップ

続いて、StockSwitchを使って、実際に商品を撮影するワークショップを実施。
開始前には、セキュリティ体制についての発表もあり、参加者は持ちものをそれぞれStockSwitchで読み取り、実際の撮影フローを体験しました。



名刺交換会開催

イベントの中では、自由に歓談のできる「名刺交換会」を実施。参加者同士はもちろん、登壇されたモール・カート様とのやりとりも活発に行われ、短時間のうちに「濃いノウハウの交換」が行われていました。

交流会

交流会では参加者の皆様とワサビスタッフが一緒になって楽しめるよう、恒例のクイズ大会を開催。
「eBayで出品されたトンデモ商品」「SNKRDUNKによる、スニーカーの真贋見分け講座」など、
連携モール・カート様にまつわる沢山のクイズを実施し、情報交換にもつながりました。

ご参加いただいたパートナー企業様のお声

新機能や、まだ弊社で利用できていない機能について理解を深めることができ、有意義な時間でした。リユース企業で集まる機会があまりなく、業界として特殊な部分もあるので、同業種の方々と交流を深めることができたのは大きな収穫でした。ストックスイッチを実際に触ることができ、シンプルでわかりやすい設計や精度の高い白抜き機能を体験できたことで、弊社で活用できないかと考えるきっかけとなりました。実際に操作できたのが良かったです。

機能についてやモール紹介では今後の仕事に活かせる部分が大きいなと感じました。 改めて紹介していただく事出品可能なモールや機能を知る機会が 想像していたより多く、ワサビスイッチを使用すればするほど販路が増えていくと感じました。

ワークショップで実際に操作をさせていただき、利便性を実感できました。 企業だけでなく、一般ユーザーまで広がったらリユース市場がかなり盛り上がると感じました。 この度は貴重な機会に参加させてくださり、ありがとうございました。

全体を通して初めて同業種の方が一堂に会する機会に参加しまして、非常に有意義な機会となりました。 あたらしいモールさんとの出会いや、スイッチストックでの一元管理についての情報 早速自社に持ち帰っていろいろな可能性について議論していきたいと感じております。

改めて、ご登壇いただいたモール・カートの代表者様、
そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!

これからも、株式会社ワサビは「リユース」と「越境」を軸に
ワクワクするような新事業を準備中ですので、楽しみにお待ち下さい!

最後に


今後のイベント予定は公式サイトのお知らせやSNSにてお知らせしますので、
ぜひSNSのフォローを宜しくお願い致します。


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