トピックス
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お知らせ2021-06-24
日本ネット経済新聞にて連載「海外ECモール諸国漫遊」の第二回が掲載されました
日本ネット経済新聞にて、連載「海外ECモール諸国漫遊」の第二回が掲載されました。第二回目は、「中国EC二大巨頭をひもとく」と題して、淘宝(タオバオ)と京東(ジンドン) について取り上げています。 6月17日発行分、紙面およびネット上で読むことが出来ます。次回の掲載は7月17日の予定です。ぜひご覧ください。 ……
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海外EC調査部2021-06-24
Proxibid(プロキシビッド)でビジネスチャンスをゲット
Proxibidとは 2001年に設立されたProxibid(以下、プロキシビッド)は、アメリカ、ネブラスカ州のオマハに本社を構える。オークション会社の追加機能として始まり、今や高額商品を扱う主要なオンラインマーケットプレイスへと発展した。4,000人以上のユニークな競売人や、アセットオーナー(資産家)、荷送人(委託販売者)と、190か国からの購入者とを結びつけている。 取り……
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Reuse for the Future2021-06-21
【ミニコラム】プラスチックとゼロ・ウェイスト
みなさんが日頃から頑張っているゴミの分別。例えばペットボトルなら、決まった曜日にゴミに出したり、街中の専用ゴミ箱に捨てたり…それらがその後どのように処理されるのかはご存知でしょうか? 「リサイクルされているのでしょ?」と今、心の中で思ったあなた。実はあなたが捨てたそのペットボトルが、地球上の誰かを苦しめているかもしれません。 まずはこちらの短い動画をご覧ください。英語で流れま……
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海外EC調査部2021-06-08
Kaola.comについて
ワサビの海外EC調査部です。ここでは、Kaola.com(コアラ)についてご紹介します。 店舗種類 中国国外の企業のみ出店可能です。 1.旗艦店 海外ブランド旗艦店自分がブランドを保有している、もしくは商標権利者から専用実施権(独占的販売の許諾)が与えられた店舗です。 海外モール型旗艦店登録対象はモールの商標を保有している店舗です。さらに複数のブランドを経……
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Reuse for the Future2021-06-07
サーキュラーエコノミーって?③より深く理解するために
これまではサーキュラーエコノミーの概要や、その全体構造を表すバタフライダイアグラムについて解説してきた。 サーキュラーエコノミーって?①リニアとサーキュラーサーキュラーエコノミーって?②バタフライダイアグラム 今回はさらに理解を深めるために、サーキュラーエコノミーの実現において重要になる要素を関連用語とともに説明していきたい。 C2C(Cradle to Cradle/……
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海外EC調査部2021-06-02
拼多多(Pinduoduo/ピンドゥオドゥオ)について
ワサビの海外EC調査部です。今回は、拼多多(Pinduoduo/ピンドゥオドゥオ)についてのご紹介します。 店舗の種類 A) 個人店舗 個人で開店できる店舗です。手続きが便利で、主に自家生産の農業品と工芸品を対象商品としています。海外商品対象とする個人店舗もあります。その場合、当該店舗では海外商品のみでの経営になります。 B) 自営業者店舗 自営業者が開店で……
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Reuse for the Future2021-06-02
サーキュラーエコノミー って?② バタフライダイアグラム
前回(サーキュラーエコノミー①)では、サーキュラーエコノミーの概要を紹介した。 今回は、サーキュラーエコノミーを理解する上で欠かせない「バタフライダイアグラム」と、その元となった「C2C(ゆりかごからゆりかごへ)」について解説していく。 バタフライダイアグラム エレン・マッカーサー財団「サーキュラーエコノミーシステムダイアグラム(バタフライダイアグラム)」日本語……
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海外EC調査部2021-06-01
JD.comについて
ワサビの海外EC調査部です。今回は、JD.comへの出店についてご紹介します。 企業店舗 A) 企業が開店した店舗 1.「自営店」表記では「JD.comが自営している店舗」ですが、実際には企業側が価格変動やキャンペーンなどの運営案をJD.comへ提出し、JD.com側の担当者が設置する権限を持っています。倉庫などの物流システムもJD.comのもの(「京東快递」)を使用し……