WASABI SWITCH

導入事例ACHIEVEMENTS

国内モールへの展開で、売り上げが3倍に向上!メンバーと細部までこだわったシステムで現場が一変しました。

株式会社 山田写真機店様


山田写真機店様は、主に中古カメラ・レンズの買取や、海外・国内マーケットプレイスでの中古カメラの販売に取り組まれています。

代表の山田様は「フィルムカメラの素晴らしさを世界の人々にも知ってほしい」という思いから、2019年にeBayでの販売を開始。現在は欧州やオーストラリアなど、海外にて販路を拡大されています。

海外市場への販売から始まった同社ですが、これまではリソースや時間の問題から、国内市場に展開できない課題があったそうです。そこで今回、ワサビスイッチを導入し、国内モールへの併売に挑戦されました。システム導入を決めた背景や、導入後に現れた具体的な効果について、詳しくお話を伺いました。



お話を伺った方

株式会社 山田写真機店
代表取締役
山田 真央さま

「売れなかったら時間の無駄」国内展開への課題

まず、御社の事業についてお聞かせください。

弊社では、中古カメラの買取 / 修理品の販売を展開しています。約2000点のカメラやレンズを取り扱っており、現在は修理担当2名、EC運営2名、撮影担当1名の5名で運用しています。発送業務については外部委託にお任せし、社内ではコア業務を重視した体制で取り組んでいます。

EC運営では、お客様にとって「購入時に躊躇するような項目を無くす」ことを軸に、死角のない商品撮影や誤解のない説明文を入れることを大切にしています。

EC運営において、どのような課題がありましたか?

これまではeBayのみで販売をしていたのですが、ゆくゆくは国内市場にも挑戦したいと考えていました。しかし「英語の商品説明を日本語に訳すのが大変」「もし売れなかったら、かけた時間がすべて無駄になってしまうのでは」という不安があり、なかなか踏み出せずにいました。作業コストと得られる成果を天秤にかけたとき、どうしても足が止まってしまっていたのが本音です。

「こういうのがあったらいいのに」SNSでの一声が導入のきっかけに

ワサビスイッチを選んだ理由はなんですか?

そんな葛藤をTwitter(現X)で何気なく呟いたところ、Xで繋がっていた取引先の方から「ワサビスイッチ」を紹介されたんです。それが、まさに私の悩みにドンピシャな内容でした。

似たようなツールは世の中にたくさんありましたが、他と違ったのは「eBayと自社サイトの両方に対応していること」、そして「国内モールにも精通していること」でした。

もともとブランド力を高めるために自社サイトを立ち上げたいと考えていたので、課題解決と目標の両方に対応できる点が決め手となり、導入を決めました。

導入後、在庫でいっぱいだったオフィスが一転

導入後、どのような変化がありましたか?

導入後、すぐにメルカリShops・楽天ラクマに同時出品を開始。1日の出品数が10点から40点に増え、売り上げは約3倍に伸びました。在庫の山だったオフィスが目に見えて変わったのを見た時はとても嬉しかったですね。

また、一度登録した商品についても、商品情報や売れ行きが記録されていくため、毎回の出品工数が減りましたし、価格設計の際も迷いが少なくなりました。
スタッフを増やしてないので、その分ワサビスイッチが働いてくれてるんだと思います。

ボタン1つからカスタマイズ。現場にとって最高のシステムに

導入の前に現場チームに「このシステムを導入するので、気になったことをすべて教えて欲しい」と相談し、選択肢の項目など細かく作り上げていきました。

ワサビスイッチは項目ごとに高いカスタマイズ性があったので、自分たちの使いやすい仕様にどんどんカスタマイズすることができました。そのおかげで導入後3ヶ月ぐらいですぐに定着しましたね。

平日はシステム改修に着手できない時も多く、土日にサポートデスク宛に相談を送ることが多くなるのですが、土日でも返信していただけるので、その部分も助かっています。

これからの展望

まずはワサビスイッチを通じて、複数モールを前提とした運営戦略を立てていきたいですね。そのために、現在はYahoo!ショッピングや楽天市場への出店を進めています。モールの幅を広げ、米国関税などの変化があった場合も安定したEC運営ができるようにしたいと思っています。

ゆくゆくは、東京に実店舗を構え、動画編集・広告撮影などカメラ・撮影に関することをトータルプロデュースできる企業へと成長することが今の目標です。

また、本記事では語りきれなかった内容は、こちらの記事・動画でも解説しています。併せてご覧ください。