WASABI SWITCH

導入事例ACHIEVEMENTS

6万〜7万点のアイテムの管理がスムーズに!販路を広げるフットワークが軽くなりました!

株式会社 JAM TRADING様

株式会社JAM TRADING様は、全国に店舗を多数展開する古着業界のトップランナーです。創業当初から海外買付オンリーのこだわりを貫き、ヴィンテージを愛する多くのファンから支持されています。実はオンラインストアから始まった同社ですが、6万〜7万点ものアイテムを扱う現場には問題点も多く、ワサビスイッチを導入するに至りました。

今回は、導入後の変化や、今後の展望についてお話しいただきました。

お話を伺った方

株式会社 JAM TRADING
EC営業部 運用・保守管理担当 兼 CRM担当 北村剛大様(左)
営業本部長 三井政樹様(右)

「各種ECモールへの対応が間に合わない!」
6万〜7万点規模にのぼる在庫管理の課題

ワサビスイッチ導入前は、どのような課題がありましたか?

それまでは自社の基幹システムを中心にオンラインストアを運用していましたが、リユース特有の「1点物」に特化したシステムではなかったため、各種ECモールへの対応が間に合わないなどの苦しい状況がありました。

1点〜5点などではできていた更新や出品も、数千〜数万点規模にもなると手間・苦労が大きく、新しいモールへ展開する際にも腰が重くなっていたんです。

「販路拡大もフットワークが軽く!」
ワサビスイッチ導入後の変化やサポート体制

ワサビスイッチ導入後、業務や出品作業はどう変わりましたか?

導入後は、各モール対応や在庫管理における手間が解消され、出品・連携作業が大幅に楽になりました。

特に使う機能は、やはり「在庫連携機能」です。新しいモールへ出品したい場合にもすぐに連携・切り替えが開始できるようになり、新しいモールの展開にもフットワークが軽くなったのが嬉しかったですね。

システム移行時の懸念や現場への定着はスムーズでしたか?

導入までには、基幹システムとの連携などの多くの課題があったので、基幹システム担当者とワサビの開発メンバーとで密にミーティングを重ねて、システムの体制を作り上げていきました。
今思い返したら「とんでもない要望やな…」と思ったことも、代表の大久保さんや三崎さんがそれに応えてくださったので、自社にとって使いやすい体制が出来上がったと思っています。

特に在庫連携の部分は現場への影響が大きかったのですが、導入後も現場メンバーのやることはあまり変わらなかったので、スムーズに導入が進みました。

導入後、サポート体制やサービス面での評価はいかがですか?

導入後も、サポート部の方が現場の悩みや要望をシステムに反映・回答してくれる体制ができており、良い意味で「相談しやすい関係」ができているのが大きいですね。

以前、ワサビ社が開催する「ワサビITカンファレンス」に参加したのですが、そこでいつもやり取りをしているサポート部の方と直接会えたんです。システム開発のサポートって、顔や名前がわからない方とやり取りを進めることもあるので、リアルな場で交流ができて、関係性を築けているのがありがたいですね。

「カンファレンスで知り合った事業者の方と、今も連絡をとってるんです」
ワサビのイベントで生まれた新たな繋がり

ワサビでは自社カンファレンスをはじめ、定期的にオフラインイベントを開催しているのですが、そちらの内容についてはいかがですか?

ワサビのイベントでは、他のリユース事業者とリアルでお会いすることで、横のつながりや情報共有の場が得られる点が魅力で、定期的に参加しています。

実はこの前のワサビITカンファレンスで、仙台や福岡にいる同じリユース事業者の方と仲良くなって、今もよく連絡をとっているんです。

商材や立場は違うのですが、例えばモールの仕様変更や、海外の関税の対応についてなど。
「どうする?」って都度連絡を取り合っていて、違う立場の人であるほど「そういうやり方あるんや!」って発見につながるんですよね。

普段仕事では掴みきれない情報を知れたり、いろんな方とつながって学びを得られることが楽しみで、いつも参加させてもらっています。

オンラインストアを1つの選択肢に。
古着を日常的なものと思ってもらえるよう発信を続けていきたい

今後の展望や目標について教えてください。

JAMが創業当時と変わらない部分は、国内ではなく海外買付オンリーでやっているところ。

今でこそ古着やリユースを敬遠される方は前より大分減ってきたように思うのですが、今後は古着やリユースををさらに日常的に利用してもらえるようにしていきたいと思っています。古着屋さんは数多くあるとは思うのですが、身の回りの方たちがみんな、「JAM知ってるで」っていうぐらい、もっと認知を広げていきたいです。

また、JAMは当初オンラインストアでスタートしたのですが、あまり知られてないんですね。
やっぱり古着って「試着して買いたい」「店舗で一旦見てみたい」って人が多いので、その人たちにも「オンラインストア」って選択肢を広めていきたいです。

その中で私たちは創業当時からオンラインストアでやってきたので、「JAMのオンラインストアはこんなにいいんだ」って思ってもらえるような仕組みづくり・ストアづくりをこれからも追求していきたいですね。

JAM TRADING様、ありがとうございました。
本記事で語りきれなかった内容は、こちらの動画でもご紹介しています。
ぜひご覧ください。